工法を考える

木の壁と木

建物は新築の時は当然の事として構造物も仕上げも見栄え良く品質も大丈夫なのですが年々も経過しますと経年劣化を生じて老朽化が進みます。
そして、外からの見た目の外壁塗装やエクステリアも劣化します。
これらの外回りの仕上げの劣化だけが気になるので有れば、建物を取り壊して新たに建設するよりもリフォーム工事を行う方が有効的です。
何故かと言いますと、新たに建設する場合ですと既存の建物を取り壊す費用と新たに建物を建てる費用が発生します。
リフォーム工事ですとこの二つの費用は削減されます。
気になる部分の撤去及び新設を行う費用は必要ですが経済的にとても有効的です。
そして建て替えの場合ですと工事期間中はその建物に立ち入れませんが、計画的にリフォームを行うと立ち入りも可能です。

では実際にリフォーム工事を行うと決めた際に、誰に工事を依頼するのかです。
それは工事の種類や部位、内容によって選択すると良いです。
単純に小規模で足場等の仮設設備が簡易で済む外壁塗装のリフォームですと塗装業者に依頼すれば工事は行えます。
単純な門扉の交換や補修等もエクステリアを行っている業者に手配すれば工事が行えます。
工事の規模が大きくなった場合や補修に伴い補修箇所に関連する場所の交換や補修が必要な場合、複雑な仮設設備が必要な場合等は総合建設業のいわゆるゼネコンや工務店に仕事を依頼しますとリフォーム工事はスムーズに進みます。
ただ、ゼネコンや工務店に依頼する場合は塗装業者等の専門業者単独に依頼する場合よりもゼネコン等の諸経費等が必要となりますので工事価格は高くなります。